こんにちは。お久しぶりのさくらさんです!
前回のブログにコメントありがとうございましたm(_ _)m
11月も半ば、寒くなってきましたね^^;
寒くなると心配なのが膀胱炎…
介護士さんが『シニアは寒さが大敵。必ず一枚の洋服と腹巻きを』と。毎年欠かしたことが無いので大丈夫(^^)v 今年はレッグウォーマーをプラス。シニアで関節が硬くなりやすいのに、寒さで尚更硬くなるので気を付けないと!
あと『湯たんぽ』それで必ず冷める物。電気アンカとか、ずっと暖かさが続くのは良くないのでやめて下さいとのこと。湯たんぽも去年から利用してるので大丈夫(^^)v
写真3.4枚目…介護士さんにリハビリを毎週お願いして丸一年が経ちました。介護士さん曰く『だいたいの大型犬はリハビリ始めて一年も経たずに寝たきりになり介護に移る子が殆どです。さくらちゃんはホントに珍しいケースです』とのこと。さくらさん頑張ってくれてるんですね。有難いです!
ちなみに写真は骨盤矯正をしているところと、終わったあとスタコラサッサと玄関に向かってるさくらさんです(笑)
写真5枚目…腹巻きの大事さを伝えてもピンとこない飼い主さんが多いらしく、写真を見せて伝えたいので撮らせて下さいと介護士さんが撮った写真。後日写メを下さいました。
写真6枚目…毎日体調管理のため体温を測ってます。さくらさんの体温は38.0〜38.3℃のことが多いですね。
先生に確認したら、大型犬でシニアなので37.5〜38℃台。それ以下や以上、もしくは下痢が続いたりしていつもより下がってきたなどの場合は要注意とのこと。
外気温が高いからと安心していると、体温が37.6℃なんてこともあり(・・;)そんな時活躍してもらうのは『湯たんぽ』。いつもは1個ですが、そんな時はお腹と背中1個ずつ。お腹の中から温かくならないとね。
介護士さん『おしりギュッて窄めませんか?』って言われるのですが、全然嫌がらずスッと刺させてくれるので助かってます。たまにうんぴのお駄賃もらいますが、ありがたく頂いております(笑)
コロナ、インフルエンザの接種も終わり、何となくホッとしているさくママです^ ^