いくら18だからといって受験に失敗したわけでも
恋に落ちたわけでもありません。
昨日家で愛車の通称「山田君」にワックス掛けをしていた時のこと。
脚立から見事に落ちたんです。
理由はまだあると思って踏み出したところには
脚立がなかったという単純なもの。
そのときは痛いって言うより恥ずかしくて家の中に駆け込みました。
夫に「落ちた〜、落ちた〜」って叫びながら笑いながら泣いてました。
因みに夫は家の中で蘭のお手入れ中でした。
今、体のいろんな所が痛いです。。。
きっと、幹夫を置いて旅行に行くので罰があたったんやと思ってます。「いつも置いていかれる僕の身にもなってよ〜」