猫の森第９話 | ビビのMY ROOM - ペットストリート

長い間４姉妹ちゃんのいちごハウスでお世話になっていたビビはやっと次のたびにでようと準備をしていた。

「ユンちゃん、ランちゃん、ミンちゃん、アンちゃんすごくお世話になりました。明日ここを出て新しい出会いを求めてまた旅に出ますお世話になりました。」
「じゃあ今夜のダンチュパーチーには是非一緒行こうね」
「そうねまだ会った事のない子達にも会えるわよきっと」
「是非連れていてください！！」
「おねぇタンたち今日はお店どうするでしゅか・・・・・？？」
「おしゃれもしないとだし・・・・・もうしめちゃおう！！」
「ビビたんちょっと待っててねじょちはドレス着てくるかりゃ」



***そしてダンスパーティへ***

「あの１番の子は誰・・・・？？」
「あっあの子は東の小梅ちゃんで、端にいるのはちゃーやちゃんに、小豆ちゃんよ」
ビビは小梅ちゃんのダンスに魅せられて一緒に踊ってもらえるように頼んだ。。
すると小梅ちゃんは、快くOK！！してくれた。。。
しなやかな足の運びについていくのに一苦労だったけど、久しぶりに体を動かしてビビはダンスの魅力に目覚めた。。。
「ビビちゃん楽しかったわ・・・・・・・。。」
「今度私たちのやっている森のレストランにいらして」
「はいでは明日の夕方いかしていただきます」
「ビビちゃんもしょせんは男ねかわいい子見たらすぐそっちにいっちゃうんだから・・・・・・・」
そうして楽しいダンスパーティも終わり・・・・・
ビビは出発の準備をして、いちごハウスでの最後の夜を迎えていた。。

＊＊＊＊つづく→＊＊＊＊


またまたご無沙汰な猫の森でした。。
次回からはと言っておきながらまたです
だからボクが言ってやりました

すみませんちゃんとなるべく日をあけないように書きます
だから次回をお楽しみに・・・・・

　　　　　　　　　　　ビビ＆あゆ