きのうは、天下分け目の決戦の日でした。
体調も優れず、
午前の部 大敗
午後の部 延長戦になり延長線上にあり(この話はまたいずれ)。
ただ午前の部の時、埼玉にいる私が、茨城に戻るのを、薬剤師さんが心配して、仕事中なのに『治らないようなら送っていってあげるから電話して』と。
ありがたかったです。
午後の部では、勝敗は別にして、ここでも具合の悪いのを心配してくれ、知り合いの看護婦さんを呼んでくれた兄さん、非番で休んでいたのに来てくれた看護婦さん。
最終的に家まで送ってくれたダーリン。
私は、こんなちゃらんぽらんに生きているのに、と、本当に恥ずかしいし、ありがたい思いでいっぱいでした。
そして
私は何をしてきたんだろう、と。
世のため人のために、がんばろうと。
ただ肩に力を入れず、笑顔で笑顔で(*^^*)