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衣良
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「一寸先は闇かもしれないなら、一寸先には光が差し込んでるかもしれない *衣良*」 几帳面なくせに、いい加減。神経質なのに、「ホコリじゃ死なない」が口癖。まさに中途半端な日々。
アガサ・クリスティの推理小説の中で、 主に登場するのは、 ベルギーからイギリスに避難民としてきて、 天性の頭脳『灰色の脳細胞』を働かせ、事件をスマートに解決させる、エルキュール・ポワロ氏。 もうひとり、いなかの村にひっそりと住んでいるおばあさんミス・マープル。好奇心だけは人一倍、ちょっとした事柄から事件を解決します。 だいたい、この二人が活躍する話が圧倒的に多いです。 ミス・マープルの解決した事件で、青い矢車草と赤いポピーがヒントになります。 それ以来、矢車草とポピー好きになりました。 いかに私がミーハーか…f^_^;
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