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大吉(だいちゃん)
さみしがりやのだいちゃん 妻:小春(ちび) 娘:琥珀☆こはく姫
登録カテゴリ:日常の出来事
投稿日時:2008年11月14日 08時52分
だいちゃんの左耳の傾きがなくなりました〜 まだ、耳の中は茶色いです。 お薬は朝・夕、錠剤の小さなもの(一個と4分の1個分)ですが、それだけではダメなので・・・パンの中に入れてごはん(ドッグフードとパン)と一緒に食べさせます〜 フィラリア予防薬の粉薬もお肉入りのフードに混ぜてあげます。 だいちゃんは動物病院へ行くのは、もちろん初めてではありません。何度も行きましたね!耳も悪くなったこともあり、口の周りや目の周りの毛が抜けてしまったり、お腹をこわしたり・・・幸い近くには2軒動物病院がありました。 だいちゃん2才のお正月(2日に診察)にお腹をこわしたとき(下痢&嘔吐)はレントゲンを見て「入院しましょうか!」「お腹にガスが溜まっています!」「珍しいケースです!」など先生に言われました。でも、そこの病院で入院して「人が変わった!〜犬が変わった!」性格が変わって帰ってきたというわんちゃんを知っていたので、入院だけはさせたくありませんでした。治療費は25万円かかったとか。だいちゃんは幸い症状は軽く、家で安静にしていたら元気になりました。 口の周りの毛が抜けた時は・・・「原因を調べます」と言ってセロテープの様なものをくっつけてまるで脱毛!これを顕微鏡でみて虫がいるかどうか見るのだとか。 今思えば原因なんかどうでもいいから、だいちゃんの症状が良くなって治してくれればよかったのに!と思います。 そんなこんなで・・・ 〜小春の涙焼けのこと〜 〜琥珀がワクチン接種の時さんざん待たされた挙句(待つのはしょうがないのですが・・・)、「雌ですか?雄ですか?今日はどうしました?」と診察室に入るなり言われて!受付で「今日は二回目のワクチンお願いします」と言ったにも関わらずですよ!〜 ・・・いろんなことがありました〜 正直、動物病院は行きたくなかったのですが、だいちゃんのためにも家からは少し離れた、車で10分位の所にある動物病院へ行ったのです。 今回診て頂いた先生はいい方でした。(これが普通なのかも) 少し安心しました。何かあったときに頼れるお医者さんがいないと不安ですよね。 健康がいちばんですね〜
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