毛布がないとね〜
お散歩から帰ってきたらお昼ご飯の時間になってた。
そりゃそうだよね〜。
だって 出発時間が11時だったんだし コンビニにも寄ったんだからね〜。
「お腹空いたね」
ママが お昼ご飯を用意してたら 僕は 待ちきれなくて、キッチンにダッシュ!
「早く、早く〜」
「朝は心配したけど、食欲ありそうね」
「食欲ないクッキーは、クッキーじゃないから心配なの」
「もう少しだから待っててね」
ママは 冷蔵庫からボイルキャベツを出して 10秒 チン!
「温まったよ!」
電子レンジの下で見守っていた僕は ママに知らせた。
「はいはい、クッキー、ありがとう」
「食欲が戻ったから カリカリのままで大丈夫かな?」
「はい、出来上がり!」
「わぁい、いただきます」
ガツガツ、ムシャムシャ
あっという間に完食!
お腹の調子も大丈夫!
う○ちも 普通だし オシッコも 変わりないね。
満腹になったら ハウスから 毛布を一枚ずつ、うんとこしょ、どっこいしょ
「毛布がないと寝られないの」
>>ブログ利用規約
>>トラックバックとは?