*写真は子猫時代*
それから、仕事先のダンナに電話…
☆私:「忙しい所ごめんね〜あのさ〜子猫拾ったんだよ〜飼っていい?」
★ダンナ:「う…うん、いいよ…」
☆私:「本当にいいの?!」
★ダンナ:「だって、もう拾っちゃったんでしょ(^_^;)」
☆私:「うん、飼う気満々だし、今ヒザの上で寝てる…(^_^;)」
★ダンナ:「小さいの?」
☆私「小さいよ!楽しみに帰って来てね♪」
と電話を切り、近くのホームセンターにトイレと砂とご飯を買いに「置いてかないで〜」と泣く子猫を置いて買物へ…そして帰宅…とりあえずご飯を先にあげると、お腹がすいていたのか「ウニャンウニャン…」と声出して食べてる…(笑)そしてトイレをセットすると、クンクンしてヨジヨジ登って入り、さっそくオシッコして次にゲリゲリウ〇チを…目ヤニもたっぷりだったけど日曜日だったので、病院は次の日にして、とりあえず玄関先で、抱っこしたり、遊んであげてました。ちょっとでも私が離れると、泣いて追いかけてくるので、毛布にくるんで寝かせて、そ〜っと置いて、夕飯の準備を始めたら、父チャンが帰ってきました〜!玄関のマットで眠ってた子猫は初対面の父チャンにも、ニャンニャン甘えてます(^o^)
★父チャン:「小さいなぁ…♪」
☆私「子猫って言ったじゃん」
★父チャン「でも、もうちょっと大きいと思った!」
☆私「そうなの?!…嬉しい?」
★父チャン「うん!猫飼うの何年ぶりかなぁ〜?!可愛いなぁ♪」
父チャンはとっても猫が好きで、小学生の時から21歳くらいまで4匹のニャンコと暮らしたそうです…猫派なのは知ってましたが、私より相当な猫好きでした(^_^;)
子猫の名前決めようと、パチンコが共通の趣味のため、女の子キャラの「レイ」だ「アスカ」だとエウ゛ァのキャラの名前…(-_-;)でも結局パチのキャラから、「ムム…!ナナ…?ジャム…?!」「ジャムにしようよ〜」でジャムに決定!このキャラ知ってる方は知ってるハズ!
翌日、仕事終わってからキャリーを買って帰り、病院に行き、目の病気とお腹に虫がいるので薬をもらって、毎日父チャンと目薬、飲み薬をあげて、1ヶ月やっと良くなりました…o(^-^)o
小さく700グラムだったジャムも今は3・5キロ!大きくなりました!ご飯もあれヤダこれヤダとわがままになりましたが…1年過ぎても、あの時と変わらず可愛いままの我が家の娘です(o^-^o)毎日幸せをもらってます♪
長々書いてしまいましたが、読んでいただきありがとうございました♪これからもジャムと母チャンとついでに父チャンをこれからもよろしくお願いしますm(^ω^)m