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全身まったく見事なあずき色。ピカピカ光るとお馬さんの毛並みのよう♪
ここ数日 アズキ耳は踊りっぱなしです! びゅんびゅびゅーん なのだ。 でも、うまい具合に雨の日でも、見事に小雨や合間をぬうようにして ちゃーんと散歩にいけて しあわせーなアズキ&ママです。 昨日も、病院から帰宅後、速攻散歩に行けたよ( ̄∇ ̄*) アズキの鼻あたりに「虹」が出たのだけど・・・・ いまいち わかりづらいですね; アズキ ニヒルに決める の図。 あーこれも、いまいち画像がよくないか。残念。 ====================== お姉ちゃんの専門学校は、アートな学校です。 3年行かなくちゃいけない、専門士がとれる認可校です。 1年、遠回りはしましたが大学に行ったと思えば、同じ4年です。 就職難の昨今ですから、手に職は強いですよね。 短大や大学へ行っても、また専門学校に行きなおす人も多いと聞きます。 高校生の頃は、音楽のほうに興味があって舞台やライブの音響や制作の 勉強がしたいと言っていました。で・・・なぜか、今はアニメやCG、デザイン なんですね ┐(´-`)┌よくわかりませんがー 実は、息子も美術専攻の高校へ行きたがっていましたが 学校が遠いことと、自分でもう一度将来を考えさせた結果、あきらめました。 なんだかな キョウダイでアート・・・・て(;´Д`) 血 ってあるんですかね? DNAやら血筋が関係するとしたら、ちょこっと責任というか・・・感じます。 アズママの父 アートな人でした。写真のほうなんですが。 総理大臣賞や二科展などでそれなりに評価されていた腕でした。 プロでしたが田舎にひっこんだんで、無名ですし、しがない写真屋になりました。 アズママも最初に目指したのは、ネイルアーティストでした。 今でこそ普通ですが、当時(24年ほど前)はあまり知られていない状態・・・ ネイルアート という言葉さえほとんどダレも知らない、聞いたことない感じで。 学ぶとしても東京に胡散臭い(失礼)とこが1つ、あとは海外に出るしか手がなく。 こっそりいろいろ調べて、旅立とうとすると〜 親から、「なんば言いよっとか!このバカもんが!」と 武田鉄也のように怒鳴られ、殴られ、吹っ飛ばされでした。 たとえ才能があったとしても、芸術で食べていくことの難しさをしってる親は そりゃー止めますわね。聞いたこともない ┐(´-`)┌爪に絵描く仕事なんて。 今思えば、時代を先取りしすぎただけ?で まさか こーんなに流行るとは!ですよ。 あのとき成功してれば、いまごろ億万長者かもしれません(o ̄∀ ̄) (ナイナイナイ・・・ ともかく、 まあ 娘がスタジオ「〇ブリ」に行けるとは思いませんが (今年その専門学校から女の子が一人、内定したそうです) 地元誌のフリーペパーの挿絵とかなんでも良いんです お仕事 できるようになってくれたら それだけで。 いいえ、まず 外にでて学校へ行ってくれる、人と触れ合ってくれる、 社会にでてくれるだけで 母としては うれしい。
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