ガブリ！ | ミアのMY ROOM - ペットストリート

朝は、20歳からの噛まずに食べれるパウチを 出前すると 舐めてくれたので、

やった！

と 喜んだのですが、2回舐めて 終了。






あとは ミシェのオヤツ。


お昼に、高カロリーの缶詰めを シリンジであげようとしても いつものように 口を開けてくれません。

そんなに嫌なら 一口だけでいいから、これで最後にするからと、一回だけで 終了。






夕方、どこに隠れたのか、なかなか見つからず、この前隠れてた二階の段ボールの中も探しましたが 居ませんでした。




探すのは後回しにして、部屋の片付けをしていました。

納戸にしまうものがあったので、開けてビックリ！ 


こんな所に 隠れていたの⁉


猫は、自分の病気や怪我を治癒し 体力を回復するために 隠れるそうです。

見つけてほしくないんだね。

ひとりで ゆっくり休みたいんだね。


そのまま ゆっくりしていてねと、扉を半分閉めました。


強制給餌が 嫌だから 見つからないような所を 探したのかなぁ？

ごめんね、もう 無理に食べさせるのは 辞めようか。





娘に、ミアの調子が悪いとラインすると、ミアに会いに 帰って来ました。




ミアが好きだったカツオを 娘がお皿に入れてあげると

ガブリ！

食い付きが全然違うんです‼


嬉しくて涙が出そうになりましたが、少し食べただけで  また 食べれなくなりました。





お白湯も、少しずつ何度も休みながら 飲んでいました。


やっぱり自分から 食べたり飲んだりしたいよね！





皆さまからの温かい気持ちが ミアに届いたのか、とても嬉しいです。

ありがとうございます！