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まりりん
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カリフォルニア ロングビーチで暮らす老猫のスローな生活。
さっきピーちゃんが今まで聞いたことのない大きな声で 「うお〜〜〜ん!」と鳴いた。 そして立ち上がり又「うお〜〜ん!」 ビックリして見に行くと ゲロンパの体制に。 慌てて近くにあった爪とぎで ゲロンパ受け止めた〜。 内容は、猫草、あまり噛まれてないカリカリ(噛んで食べてよ) 後は 毛玉。 辛くて声が出たのでしょうね〜可哀想に。 そして受け皿になった新しい爪とぎはナムナムだけど カーペットを掃除する手間を考えると まあ良いかっ! 「あ〜〜〜苦しかったにゃん」 皆さんはこの前のポチたまをご覧になりましたか? 台湾の鳩と小学校の先生をされている女性のお話です。 ある日、校庭で足を怪我している鳩を保護した先生は 家に連れて帰りお世話をして治してあげ それから その鳩さんは その先生のお家に住み着きました。 その鳩さん 朝は先生と一緒に学校へ行きます。 先生はを運転して、鳩さんは先に飛んで行き校舎の上で 夕方まで先生を待ちます。 帰りはまた家まで先に飛んで帰り先生を待ってます。 台湾には動物の心を読み取れる有名な方がおられるらしく TV局では、その方に(チャンさん・仮名・名前は忘れました) に鳩さんをみてもらったところ 鳩さんは元は競争する鳩として飼われていて 今は女性だけの家庭(先生と娘さん)が心配で 自分は守っているとの事。 鳩さんはリビングで先生といる時は ずーっとお膝の上に 座って撫ぜられているのですよ〜。 可愛いかった〜〜〜。 ではチャンさんに まりりんの声を聞いていただきましょう。 チャンさん「私はもう歳なんだけど私が死んだらママさんが どうなるかと 思うとまだまだ死ねないと言ってます。」 はい。どうなるか。。。。想像できない〜 次はピーちゃんの心の声です。 チャンさん「頭にお花を乗せて写真をブログに出したりするけど 止めてほしいって言ってます」 チャンさん「この前 2枚出して どっちが可愛いですか?って にゃんママさん方に聞かれたそうですが本人は恥ずかしいそうです」 皆さん前回のピーちゃんの写真を 「可愛い」って言ってくださって有難うございました。 でも無理ないですか?本心? 次はちびたくん。 チャンさん「ママさんにもっと遊んでもらいたいって言ってますよ。 家に居るときはいつもTVを観てるって。。。」 YOU TUBEで昔(1996)に放送していた ロングバケーションがみれるのでハマってま〜す チャンさんは6年先まで予約がいっぱいだそうです。 皆さんのは何を考えていて何を言いたいのか知りたくは ありませんか?
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