狂犬病の注射。 | 辰(たつ)のMY ROOM - ペットストリート

夕方、たっちんを　病院へ連れて行きました

狂犬病のお注射で〜す


車酔いのひどい　たっちんは　に乗った瞬間から落ち着かない。。。

『ど、どこへ行くんでしょうか・・・？』



辰もＨＡＬＵも　病院で先生を噛もうとしたり、怒ったり。。。　
１人では大変なので、いつも　ｔｏ−ｃｈａｎと二人がかりで　１匹を連れて行きます。


『ｔｏ−ｃｈａｎ　、どこへ行くの・・・？』


ギアに手を乗せてるｔｏ−ｃｈａｎの手の上に、たっちんの手（笑）


我が家から病院までは、で　５分。

それなのに。。。　たっちんは、生あくびをしていた。　　
もっと長い距離乗ったら、吐きますっっ



病院にて。

病院内に入った瞬間、しぃしぃをしてしまった。。。　　それも　たっぷりと
もう。。。　　恥ずかしいったら。


その後。
ソワソワ落ち着きないので、ｔｏ−ｃｈａｎに押さえられてます。



ただ今　診察中。

体重　→　１０．８キロ。　　　ベスト体重キープできてます

注射の間、　『ガルルル〜〜　ガルルル〜〜』　と、先生を脅していました。

辰といい、ＨＡＬＵといい、先生に牙をむいて　　とっても優しい先生に、本当に申し訳ない。



はい。　終了。

下におろすと　しぃしぃをするので、ｔｏ−ｃｈａｎが抱いております。
こうやって見ると、やっぱりたっちんは　小さいわ。




去年　血尿をし発覚した前立腺肥大。。。
その後落ち着いているので、抗生物質の投与は必要ないらしい。
たっちんはもう１３歳なので、抗生物質の長期投与は体に負担になるから。　
　

前立腺肥大がわかったときには、去勢を勧められました。
年齢も年齢だしと、去勢手術に耐えられるか色々検査をしました。


年齢のせいか、心臓も　肥大しているため、手術中のショック死も考えられるから、去勢手術はやめたほうがいいらしいので、前立腺肥大に関しては、様子をみつつ、都度都度治療していくことに。



手術前の検査のときに　発覚した　フィラリア感染。
引き続き　薬を投与し、体内の　フィラリアを退治していくそうです。


薬の投与開始から、早い子でも　１８ヶ月はかかるそうで。
辰の体内にいるフィラリアが　幼虫か成虫かでも　完治までの時間は違ってくるらしい。

早く　完治ますように。。。



辰　＆　ＨＡＬＵｋａ−ｃｈａｎでした☆