マロン病院へ | 火車麿のMY ROOM - ペットストリート

ペットストリート

ようこそ!ペットストリートへ

ドッグストリート ワンコの墓地 キャットアベニュー ニャンコの墓地 みんなのMY ROOM おしえて掲示板 PETSTライブラリー ショッピング MY ROOM編集

ホーム   >   ドッグストリート   >   火車麿ちゃんのMY ROOM

かわいいワンちゃん・ニャンちゃんたちの写真・プロフィールや飼い主さんのブログも楽しめちゃう!犬・猫大好きな人たちのブログコミュニティ

火車麿ちゃんのMY ROOM

お気に入りに登録メッセージを送る友達に紹介する 他のワンコのMY ROOMへ
ブログ記事一覧
ブログカレンダー

BACKBACK 2007年06月 NEXTNEXT
日曜日月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

戸籍
  • ■犬種: パグ
  • ■誕生日: 2004年08月04日
  • ■生まれた国: 日本
  • ■性別: 男の子
  • ■ニックネーム: かちゃん・かちゃマロン・ちゃマロン・マロン
  • ■身体の状態: その他の障害

■火車麿の家族





かちゃマロ〜ン

RSS

〜* マロンとhijiriのシアワセだった日々 *〜

マロン病院へ

登録カテゴリ:日常の出来事 投稿日時:2007年06月06日 04時02分
画像

2004/12/01

スケート足から約1ヵ月後、やはりマロンの後ろ足が気になるので
掛かりつけの動物病院に連れて行くことにした。


ネットで調べているうちに『パグ脳炎』の疑いも出てきたからだ。


当時、パグ脳炎について今ほどの情報もなく
得られたのは『発作』とか『死に至る』・・・そんな程度だった。

そんな数少ない情報の中で症状として『運動障害』という言葉が目に付いて
居ても立ってもいられなくなってしまった。

スケート足を『カワイイ〜♪』なんて言ってられない。
日に日に足の開き具合が大きくなっていたから。。。

 
病院ではとりあえず

パグは股関節が弱いらしいという事でまずはX線を撮ってみた。

股関節に異常は見られない。

腰椎も大丈夫だ。
 

・・・となると獣医もパグ脳炎を疑った。

パグ脳炎になると
若い子だと数日から半年くらいで亡くなる確率が大きく、

でも、ある一定の年齢に達してから発病した場合は
病気と上手く付き合って生きていける場合もある・・・

獣医からそんな話を聞いた。

 

ちょっとまって! もしパグ脳炎だったら・・・

マロンはまだ4ヶ月にもなっていないじゃん!

スケート歩きの時点だとすると3ヶ月で発病・・・?!


あと
23ヶ月くらいの命・・・ってこと??

もしかして数日も有り得る・・・?!

 

信じられない。

考えられない。

 

目の前が真っ暗になった。



なんでマロンが・・・??

掛かり付けの獣医がよく顔を出している麻布大学の農獣医科の動物外科に
パグ脳炎に詳しい獣医がいるというので紹介してくれることになった。

******************************************************************

     [マロンのお気に入りの小屋]




ココで寝て、ココで起きて、ココで遊んで・・・。

真剣な眼差しのマロン♪

この時のマロンから、
この後二足歩行になるとはとても想像もつかなかった。。。









コメント(10) | 

<前の記事 次の記事>

>>ブログ利用規約

このページのトップへ

Copyright(C)2011 MyStars inc. All Rights Reserved