とうとう・・・ | マロンのMY ROOM - ペットストリート

今日は　悲しいおしらせ。　
前回のブログでも書いたように　フェレ君（アルタ）　虹の橋をわたり　お星様になっちゃいました。

　病気が発覚してから　3日目に苦しさから逃れました。　
昨年の夏ごろに　脾臓肥大の疑いが　あったのですが　これは疑惑で終わったので一安心していたのですが　どうも　咳らしき物が　よくでるので要注意しながいたのですが　原因不明でした。　気管支の炎症や　ストレス・環境の変化など　いろいろさぐってみたけた
ど　よくわからなかった。　そして　急に容態に変化が現われ　あっと言うまでした。　　

　3歳になったばかりのアルタくん。ベビーの頃にお迎えして　ビービー鳴いてたのに〜
他の5匹の中でも　一番毛艶もよく　とてもかわいい男の子でした。　

　以前　同じアルビノの女の子を4月29日にお迎えし　わずか6ヶ月ほどで　お星様になってしまったこともあり　アルタも同じ日にお迎えしたのですが　アルタくん　ちゃんと自分のお迎え日を覚えていたのか　29日はがんばって　くれました。　

　そして　30日。娘っちのお買い物があり　どうしても行かなきゃ行けない所があって
夜帰宅してみると　アルタ君　動いていませんでした。　まだ死後硬直がはじまっていなかったので　息をひきとってから　時間はたっていなかったみたい。　

　先日　病院に付き添ってもらった　フェレ友さんに連絡し　二人で泣きました。
ふぇれ友さんの方にも　アルタくんの同級生ががいるので　人事ではないので。。。

　悲しいけど　これ以上に苦しい様子を見せなかったので　早く楽になって良かったと思ってます。最初の子は　頭を振りながら　もがいていた時間があったので　きっと苦しかったのでしょう。痛かったのでしょう。　

　最期は看取ってあげられなかったけど　きっと静かに眠りについたのだと思う。　
夜、亡くなったので　明日お葬式をすることにした。　

　朝、動物霊園に連絡し　夕方のお葬式。　火葬。　

病院で話を聞いた時から　覚悟はしていたものの　やっぱり泣いちゃう。
動物霊園は最低でも　つきに一度は行っていたので　みんな顔見知り。
なので　いろいろ話しかけてくれます。　

　アルタくんは　ピンクがお似合いなので　骨壷袋はピンクにしてあげました。　
残念ながら　骨壷は　時間外なので　係りの人が　霊園に納めておいてくれる事になり
後日　先住がいる　お墓に移すことになった。　
　
　フェレ友さんから　お花が届いた。。。　
大きな花束です　　


今は　このお花　ドライフラワーにし　玄関に飾ってあります。

　アルタくん　これからみんなの事　空から見守ってね。