今日は、大和の1ヶ月半違いで先に家族になった穂多ちゃんを紹介!
穂多留(ほたる)男の子 3歳 6男です(^-^) 3年前の夏、1本の電話がうちの子になる運命の始まり
群馬県の某薬局の駐車場に3匹の子猫が捨てられていました。 店員さんが、たまたま ママの親戚で保健所に出すと言ってる店長に里親探しを申し出て、白羽の矢が…貰いてが付きそうもないアレルギーが有る一番ぼろぼろの子を選び、他の子は地元、神奈川と家族が見つかりました。 お医者さんに行くと「カイセン」とゆう人、犬、猫にうつってしまうダニが原因の病気と解りました。 ダニ避けの薬が使える2ヶ月過ぎまで、ケージに隔離しミルク、離乳食、ベビーフードと毎日の消毒。他のニャンコ達と遊ぶ事さえ出来ず。 やっと薬を穂多や他のニャンコ達やワンコに点けて、やっと家族として御対面! 3歳の今は、同じ群馬県出身の柴犬、奏と、本当の姉弟みたい♪わがまま一杯の破壊王の8キロ近い大きいニャンコです