大和の祭壇を、ご先祖にゃんや奏お姉ちゃんの仏壇に移した
でも、あれこれ置きたいから、少し片付けなきゃイケないみたい
そして、写真2枚目のティッシュのシミ
大和の顎に穴が空いて膿が出たのを獣医さんに見せに行ったときの物
大和がどんどん具合が悪くなり、テーブルの上に置いたまま捨てずに居たら、形見になってしまった
そして、区切りで捨てようかと思ったのに、四十九日が過ぎたら益々捨てられない気持ちになり、こたつのホットカーペットカバーに血が付いてるのも洗えずに居る
今はお客さんも来ないし、大和の思い出を一つでも失うのは悲しいから、宝物で良いかなぁと。
そして、明け方に羽〜ちゃんがヨダレをボタボタこぼし枕元でうずくまってるのに気付いて、まさか羽〜ちゃんまで失うのは、大和ママの精神が壊れちゃうと、羽〜ちゃんを擦りながら、お仕事を休んで病院に行こうかと撫でていたら、起きる頃には羽〜ちゃんの瞳が出雲の元気な瞳になって、
猛ダッシュで帰ってきたら、いつもの甘えん坊の羽〜ちゃんになってた
まだまだ、立ち直れてない大和ママなんだから、何だったか解らないけど元気を取り戻してくれて良かった羽〜ちゃんです。