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大和
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黒猫の末っ子は、いつの間にかお兄ちゃん♪
キャリーに入っている二人は、普段からキャリーが好きな二人で お医者さんに連れていかれたのは、やっぱり大和 持続性の消炎剤が効き目が消える頃だし、やっぱり傷が化膿しているから、大和の意志を無視して(笑) でも、大和は、注射を打たれても微動だにせずに我慢してくれるし、何故か獣医さんのお気にいり君だから、受診が楽 肛門線炎の穴も瘡蓋で、化膿してないみたいだけど、きっと猫パンチで傷を作ったのだろうと言われた耳の付け根の傷も抗生物質を飲んだ方が良いので出してもらい 心配性の大和ママの子になったのが運の尽きと諦めて、大和には、早く傷を治して貰いましょう
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