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黒猫の末っ子は、いつの間にかお兄ちゃん♪ 
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肛門線炎
| 登録カテゴリ： | 投稿日時：2019年03月28日 08時38分 |
昨日、お昼御飯に必ず甘えに来てお喋りする大和が来なくて
体調が悪いのかと、昼過ぎに大和を探して、お尻を気にしてるから、尿路結石が再発したかと慌てたら
なんか違う？
大和のお尻をよく見ると、２年前に威舞ちゃんもなった「肛門線炎」でお尻に小さな穴が！！
慌てて病院で診て貰うと、犬は多いが猫は珍しいと、
大和好きな先生は、肛門線の汚れを絞りながら「やまちゃん、臭いなぁ」とか絞りながら「やまちゃん、痛いけど頑張れ」とか消炎剤の注射の速効性と持続性、抗生物質と3本も注射を打ちながら「やまちゃん、注射暴れなくて偉いなぁ」と、『やまちゃん』を連呼
抗生物質の飲み薬は、次の受診予定の一週間ぶん、開いた穴に注射器で感染症治療のクリームを入れるのだけれど、痛々しい
どうしても気になる場所で、舐めてしまうから、今は五ミリも無い穴だけど、まだ大きくなってしまうらしくて、完治も時間がかかる肛門線炎
しばらくは、目が離せないけれど、気長に治るのを待ちましょう
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