何もかもが初めてな毎日の翔和ちゃん
ストーブを点けるのに、火傷が怖かった
奏お姉ちゃんが居ないから、どうやって教えたら良いのか?になった
熱いことを教えたい、でも、火傷をさせては大変だし、可哀想
始めは、大和ママが翔和ちゃんに張り付いて、どうするか…危ないと思う時手を出せる様に見ていた
少し、ストーブの前のガードが熱くなり始めた頃、チョンと翔和ちゃんは臭いを嗅いで鼻をガードに一瞬当てて、火傷はしなくても、熱いと解った翔和ちゃん
熱いときには、上に乗ってはイケないこと
ストーブ前で騒いではイケないこと
今思うと、ストーブ前にどぉぉぉんと奏お姉ちゃんが居てくれたのは、猫達の為だったのかも
今も、不思議と奏お姉ちゃんが寝られるくらいストーブ前は空いてる
奏お姉ちゃんを知らない翔和ちゃんもど真ん中に行くことは、滅多にない
今年も、ストーブ前で寝ている姿に癒されたい大和ママです。