大和の尻尾の傷が、治りかけで舐めちゃったり…
噛んじゃったりするから、大和が座るところが血が滲んで、可哀想で仕方無くて。
いつもの病院で注射と、飲み薬は出してもらっていたけど、
大和ママの従姉妹のお嬢さんがお勤めしている病院で診てもらって同じなら、このまま頑張って治していこうと思って、新しい病院へ
大和も、大和ママもドキドキ
でも、優しい先生で、猫の尻尾は治すのが難しい事、治療は1つじゃ無いから大和の様子で変えること、最終的に尻尾を切ってしまうしか無い でも、それは本当に最終手段!
ついでにポンポンのハゲはアレルギーだと。
大和は、とにかくビクビクしちゃって可哀想で、でも優しい先生だから大和に合っているかもね!
菜〜たんが居なくなって、明日で3週間
次から次へと食事が美味しいと思えなくなる心配が尽きないけど、大切な大和が痛い思いをしているのは、辛いから頑張ってお薬を飲ませて、お薬を付けてあげましょう