威舞輝君は、穂〜ちゃんと鼻が黒いことと…尻尾が短いこと、瞳の色が少し違うこと以外はほとんど同じで
しっかりアピールしてあげないと、存在感か無いような気がしてしまう
威舞ちゃんは、コンクリートの蓋の側溝の割れたところへ落とされたのか…わざと捨てられたのか
大きな車が通る道だったし、とにかく怖かった思いを沢山してしまったから、大和ママにも、甘えに来るけど半分は逃げ腰
捨てられた側溝が大和ママの妹のお勤めしてる会社だったから、側溝の蓋をはずして逃げ惑う威舞ちゃんを追いかけて捕まえて、大きな袋に入れて、大きな段ボールに入れて、やっぱり猫好きな大和ママの妹は、その作業に参加したばかりに、3年経とうとしているのに、顔を見ると触れない所に、逃げる威舞ちゃん!
まだまだ心の傷は消えないけれど、大好きなおやつの時間だけは、両手で押さえてナメナメしてくれる♪
誰でも愛想が良い穂〜ちゃんみたいにいつかなってほしい大和ママです!