菜〜たんは、赤ちゃんだった時を思い出せない。
写真だと、哺乳瓶をチュパチュパしているから、ちゃんと小さかったはずなのに、
生後半年の可愛い盛りに椛ちゃんが、一年を迎えた頃に威舞ちゃんが来たから、小さいのに、大きく見えて、可愛そうな立場
そんな中間管理職みたいな菜〜たんだけど、保護したときは、余り柄も無くて、何処かにアメショの血が入って居るかなぁ程度だったのに
産毛が抜けて、一年を迎える頃には、一瞬では、間違えてしまう程柄が出て、ふわっとした質感の毛に成りました。
少し目の位置が近い所が可愛くて、口回りが白いのも、可愛さアップ
長い尻尾は、命懸けで菜〜たんを守った母猫譲りの少し太め
毛糸の切れ端をひたすら大事に遊ぶ可愛い息子です。