昨日は、沢山のお友達に悔やまれて、くりりんは自分の存在の重さを感じたと思います。
もし、ブログをしていなかったら…こんなに沢山の心の中に残る事が出来なかったでしょう
本当にありがとうございました。
まだ悲しみが心にある事が認める事の出来ない大和ママを小さな7ニャン達が支えてくれてます。
寝付けない大和ママの枕元に代わる代わる顔を覗きに来た大和ファミリー
そして、毎朝の賑やかなご飯請求が無い!!
みんなに、いつもと違うから気を使わせてしまってるみたい(-_-#)
家族になった瞬間から 別れが来るのは判ってたはず、見送るニャンコの回数を重ねる事で、別れまでの日数が予測出来て、悲しい気持ちに別れの前から最期の苦しみを考えると、辛くて仕方なかった。
ただ、くりりんは亡くなる10分前に、いつもと変わらない声で1回鳴いたのが、「ママ、ありがとう」だと良いなぁと思う大和ママです