遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします(*^-^*)
あっという間に1月も終わりですね。
チョビマロ殿下は、柴犬がなりやすいと言う、認知症状がやはり出てきています。
昨年、緑内障になり、目が見えなくなったのも、きっかけのひとつかもしれません。
柴犬は認知症になりやすいと言うことで、お魚の入ったフードを選んできました。
やはり来たか。という感じです。
ネットで調べた通りの症状です。
昼夜逆転。
よく鳴きます。
くるくる回ります。
ごはんの要求が増えました。(満腹中枢がいかれるらしい)
覚悟はしていましたが、やっぱりなぁ。という感じです。
緑内障の眼科の獣医さんのところで、認知症対策のサプリ(ブレナイン)を購入してきました。気休めですけど。
あと後ろ足が弱くなってきたので、関節や皮膚、に良いというアンチノールというサプリ?も。
獣医さんはアンチノールはサプリではないといっていました
先月は、お散歩中もくるくるしたいたのですが、アンチノールのおかげか、お散歩中は、くるくるしなくなりました。
この事態になるのは予想していたのですが、その時、自分がつぶれてしまったらどうしようと思っていました。
だけど、どんなに、変化してもチョビはチョビなんですね。
可愛いんです。
くるくるしていても可愛い。
最初、鳴き始めた頃は、どこか痛いためなのかなと心配でした。
緑内障で、目が痛いせいかと。獣医さんは痛みを感じる部分を押しても大丈夫だから、痛みはほとんどないだろうと。
その鳴き声ですが。話しているみたいでに鳴くのです。
子犬の頃から、ほとんど鳴かなかったので、新鮮です。勝手に返事をしています。
ただあまり鳴くと体力を消耗しそうなので、抱っこして話しかけるとやむので、今までより、コミュニケーションが増えました。
ただ、夜中に起こされるのはさすがに厳しい。
そんな時は少し表に行って、軽く歩かせて、チョビとおしゃべり。
歩いたあとは寝かしつけ。だいたい朝まで寝てくれます。
先日、眼科の動物病院で、少し鳴いていると、待合室で、同じく緑内障の柴ちゃん(7才)の飼い主さんから、「おしゃべりしているみたいで可愛いわ」とおっしゃってくださり暖かい気持ちになりました。
今もふごふご鳴いてます。