さすがに暑い日が続くと奏のお花もダメになるのが早い
勿体無くても奏にダメになった花を供えるのは可哀想
丁度ジニアの2回目の花が沢山咲いてくれたから奏に供えることに
そして、我が家の自家製の梅干しが出来上がりました。
左から和歌山の小梅の梅干し、奏の住んでる町の小梅の梅干し、無農薬の南紅梅の小粒すぎて商品にならないから貰った中粒の梅干し、手前が塩だけの梅干し、奥が紫蘇で色を付けた梅干し
紫蘇で色付けしたの以外は、梅によって色が違うのが不思議!
本当に今年はいつもより手間隙かけたので綺麗に出来ました。
プヨプヨの果肉たっぷりの皮が薄くて甘いのが好きな人には苦手な梅干しだけれど、昔ながらの見た目より安心な我が家の梅干し
奏ちゃんのお陰で梅が不作なのにいつもと同じくらい作れて、お盆に来られる親戚の手土産に間に合いました!