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奏(かな)
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お嬢様犬の奏(かな)の小さな出来事
お隣の柿の木の下を通ると、大きくならずに小さな柿の赤ちゃんが落ちてる 何となく踏むのは可哀想な気がして、 奏と散歩して、そのお家の横を通るとき、まだ若いときの奏は、小さな柿の赤ちゃんを蹴ると追い掛けた いつの間にか気にもしなくなってしまって、奏ママも柿の赤ちゃんを蹴ることも無くなり、逆に踏んだら可哀想に変わって 小さくてもちゃんと柿なのが可愛いから、少しだけ奏に供えるのも良いですね
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