狭山の茶畑を通り過ぎると、東京の端っこの街
そこの大きなホームセンターへ猫のトイレを買うついでに、書道で使う画仙紙(掛け軸のサイズの半紙)と墨汁(2?)を買いに。
ホームセンターって、フードコートがあるのは良いけれどお昼時は混んでて、座れた近くのお店でお好み焼+焼そばを食べて。
沢山の犬連れに、羨ましい気持ちいっぱいになったり、柴を見れば『奏の方が美人だわっ』なんて思ったり。
ペットの所で、猫のトイレを買いながら生体を見てると、どうしても柴に目が行って…
でも、販売の場所が都会になれば成る程血統書が良いのか、場所で高いのか、ビックリなお値段が付いていたり(笑)
でも、奏以外家族に迎えたら
すごーくヤキモチ妬きそうだし、奏が推薦するのは猫だろうし、しかもお家が無い子を連れ帰るのは奏の特技だものね。
ペットショップでは見るだけよね!って、奏が居たときは奏が子犬にさえ吠えられるのが嫌でほとんど行かなかったし、奏は子犬にも全く興味を示さないから夢の柴の姉妹のお揃いのワンピ着せてのお散歩は夢で終わったのよねぇ
なんて、小さな奏ちゃんに語りかけたりして。
昨日の、今年最初の小さい探せ♪の答え、当たりましたか?