奏には笑われてしまうかも知れないけれど、
今朝のゴミ捨てで、久し振りに奏より3年くらい後にワンコを家族にして、お散歩時間が変わったからほとんど会うことが無かった人に会った
その時、「ワンチャン居なくなって淋しくなっちゃいましたね」と声を掛けられた
その子の今の歳くらいから奏が病院通いを始めた事
食べ物、フードの事
最期はどんな感じ
居なくなっても、奏はお家に居ること
奏ママが今言えることを、ちょっとウルウルしながら、その人がこれから迎えるお別れが遠いことを願いながら話をして。
奏ママもギリギリまで解っていても、認めたくないお別れの時
だからこそ、経験したから話せることを話して。
きっと奏は、あの子は吠えるから苦手だったので私にしたことを言っても違うと思うわぁ〜なんて笑っていそうです。