今年最後の大晦日
奏の若い頃の写真を見つけて、想いっきり涙腺がゆるんで、心の中に悲しみが甦った朝
でも、真っ直ぐ遠くを見つめる奏の顔を見てたら、泣いたら怒られそうで、
そして、猫達みたいに奏が居たときと同じ風にすれば良いと、
変わらずに戴いたお蕎麦で、買ってきた海老天で、奏の毛は入っているか解らないけど、奏印の七味唐辛子を掛けて、
変わらずに武道館へフミヤのカウントダウンに出掛けます。
そして、1つ違うのは小さな奏ちゃんが一緒に行くこと
きっと、人混みが嫌いな奏はお家でニャンコと一緒に年越ししてくれるはず
奏が居なくても変わらずに奏のブログヘ遊びに来てくれて、仲良くしてくれて、ありがとうございました
来年も変わらずに宜しくお願いいたします!
皆様の健康と御多幸をお祈り申し上げます
奏&奏ママ