昨日は警報が出ていた奏の住む町
朝、近くの雨が降ると出来る小さな滝が音がするくらい水が溢れて、
ずっと梅雨みたいだからアジサイが綺麗に咲いていたり、ユリや芙蓉が咲いていたり
雨ばかりだから苔が元気で小さな奏にはステージになるくらい土手の石が綺麗に緑色になっていたり
まだ天国1年生の奏には晴れにしてくれる力は微々たるものらしく、時々雨が降ったりして、だから、昨日は隣の県なのに、こつぶちゃんのお家まで晴れを届けられなかったのかも(^_^;)
昨日の夜の雷で、今まで以上に威舞輝君が怖がったのは、奏が居ないからなのか?
雷嫌いの2代目になったのか?
奏を見て育った弟妹にゃんこ達は、それぞれが奏の良いところ、悪いところを受け継いでいるのが、奏が居なくなって季節が変わる毎に気付きそうです。