ご心配頂いた真莉愛ちゃん
診察の始まる少し前に、
お迎え時間の確認の電話を入れ、怯えているので、出来るだけ早く来てくださいと言われたから、急いで行くと…
麻酔が醒めてから、看護婦でも、先生でも近付くだけで、ケージの奥に張り付き
入り口を触ったら、逃げ口を探し
先生も、こんなに怯えられたら、お水も、朝御飯も出すのを忘れてしまうほどだと笑って、昨日からの経過を話してくれました。
病院で最初に、安心するからと説明の前に診察の奥の病室へ
お顔が見える前に
「まり〜」と声を掛けながら近付くと
小さな声で「にぁ〜」
看護婦さんと先生が揃って
「鳴いた!」と驚かれながらも
「やっぱり飼い主だねぇ」と
真莉愛ちゃんの中で大和ママが家族に、頼る人になってると嬉しかった一瞬
帰りに、きっと食べていないと思っていたから大好きなおやつを、持っていって
あっという間に完食♪
傷口ももみちゃんの半分位で、抜糸まで
自分で抜糸しないように気を付けなきゃね
お友達の皆さん♪
本当にありがとうございました!!