お風呂あがりに、のどが渇いてグビグビッ!と
飲める物が欲しくなった昨夜。
家の前の自販機で、ドリンクを買ってきてくれるという
気前のいいダンナちんにお願いする事に。
ただし! ジャンキードリンクが飲みたいと言う
ダンナちんの発言は却下。
玄関で物音がすると 深夜問わず「ひゃん、ひゃんっ」
鳴くゆずさんも、近所迷惑対策のお供に
一緒に連れて行ってもらう事にしました。
ダンナちん帰宅。
「あのね〜・・・。ゆずさんがジャンキードリンクのボタンを押したのっ。」
「・・・・・・・・。(うそコケッ。)」
濡れ衣を着せられても、一緒に連れて行ってもらって 二へ〜っとするゆずさん。
う〜ん・・・。無邪気だねぇ〜・・・。いい顔だね〜・・・。
その後、スグに TVゲームに没頭するダンナちん。
そして、引き続きかまって欲しくて、ダンナちんの前にお座りする ゆずさん。
いつもなら、私に甘えてくるのにっ・・・。めずらしいっ!
ひつこく、ダンナちんに『かまってアピール』のゆずさん、
しまいには、ゲームをするダンナちんの腕の中に「うんしょ うんしょ」と入り込み
ゲーム続行のダンナちんの腕を枕に ウトウト・・・。(写真)
ジャンキードリンクの賜物か・・・?
急に『男の友情』が芽生えた感じーっ!
でも『パパ』じゃなくて、やっぱり『友達』なんだよね〜♪ ゆずさん♪(笑)