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チェリー
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やんちゃ娘の子(犬?)育てに奮闘するママの日記 2011.3.7ヘルニアの手術をしましたが、麻痺が残ってしまいました。。 また走り回れる日を夢見て、目下リハビリ中ですo(´∇`)o☆
前回の更新からすっかり一ヶ月以上も経ってしまってましたね 読み返したらもう懐かしい話題になっちゃってました 皆さんのトコにも全然遊びにいけてなくって・・ ホントごめんなさい また、ぼちぼち始めて行きたいと思うので、どうぞよろしくお願いいたします チェリーも私も、元気です 旦那ちゃんの足も順調です ※従姉のMちゃんが佐賀県・嬉野温泉に行った際に送ってくれた、 “うれしの茶”とパチリ 新茶で美味しかったー さぁ・・何からお話しましょう(笑) 手術から3ヶ月が経った、、チェリーのその後ですが、 あれから2回、相川先生のところに通院しました 救われた一言 「この子はラッキーだ!」 ・・痛覚を失った状態で手術をする子のうち、歩けるようになるのは50% チェリーは未だ痛覚はないものの、歩くみたいにするので、50%に入るんだって 「次は6ヶ月を目安に、リハビリ頑張っていきましょー」 って。 うん、頑張るぞー ※毛ガニさんとの2ショット チェリーはもらえなかったけどね ちょっと前の心配事と言えば、チェリーの目の下に出来た、吹き出物 ある日、仕事から帰ってきてチェリーをケージから出して、 洗面所で手を洗っている時に ふと気づいたんですが、 チェリーの目のしたが赤くなっていて、 「どこかにぶつけたのかな・・?」 という感じでした。 でもよくよく見るとかなり大きな出来物で、ドーム状に腫れてるんです 次の日に病院で見てもらったんですが、 「見た目には良性の可能性が高いですが、目にかなり近い場所なので、 もし取るとなるとちょっと顔が歪んじゃうかも・・・」 そんなぁぁぁぁぁ!!!!ヾ(≧ω≦)ノ 場所が場所なのでかなり慎重に、ですが、 この出来物に注射針を刺してもらって、内容物を顕微鏡で見てもらったのですが、 検査室から戻ってきた先生が神妙な顔・・ 「ちょっと違うものかもしれない可能性もあるので病理検査に出します。」 って、 良性じゃぁないのぉぉ??? ・・・・・・この、検査結果が出るまでに3日程かかったのですが、 それまでは本当に生きた心地がしませんでした でも、結果は良性 だったんです よかったぁぁぁぁぁ いつの間に!?って、気づいたら急に大きくなっていたという感じだったので、 不意打ちな出来事でしたが、日頃のチェックが大切だな、と改めて感じました ※上から、 発見した日 ↓ 大きなかさぶたになった時 ↓ 病院でかさぶたを取ってもらった日 (取っても下にまだ一回り小さくなった出来物がありました!) ↓ 今現在 (小さくなりましたー☆) ダックスには多いそうですが、普通は足とか、背中とかなので、 取りやすい場所であれば良性でも取ってしまうとのこと 悪性だと、ちょっと広い範囲での摘出手術となり、レーザー治療や、 抗がん剤での治療になるんですって チェリーの出来物はまだ小さいものの、なくなってはいないし、 痒くて掻いてしまうことがあるので要注意事項として観察中です 今の心配事といえば、 チェリーの足の甲 歩く時は足の甲で立つので、どうしても足の甲が擦れてしまうんです 特に、漕ぐようにして使う右足の甲の毛が剥げて、 皮膚が赤く擦れてしまっています なので、↑のような、靴下を履かせています チェリーはやっぱり気になるみたいで、 私の目を盗んでは脱いでしまうのですが、 私は私で根気良く履かせるようにしています 血が出てしまうと大変なのでね 洗濯ネットの上で必ずゴロンゴロンするチェリー(笑) この時も、ゴロンゴロンした後に、上に乗って満足げでした さぁ、 今日はここまで 最後までお付き合いありがとうございます また近々アップしたいと思います〜 それではッ
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