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フレンチブルドックぽん子のご機嫌な毎日を綴った日記です。 これでも女優犬 ハリウッドを目指すかたわら兼高ぽん子として旅を続けております。 U^皿^U ウシャシャシャ
今やぽん子の病院でのけたたましいオタケビと 暴れぶりは有名 もちろんぽん子はブラックリスト入り 週末土曜日は父ちゃんも帰宅し、ぽん子のワクチン接種と その他の診察のため病院へ ぽん子は父ちゃんも帰ってきてドライブモード だったのに・・ 着いた先が病院だったことにご立腹 病院に入るなり お○っこ の嫌がらせ・・・・ 診察室に入るとぽん子はとりあえずカラーをつけるのだが まあ、素直にカラーをつけさせるぽん子ではない・・・ ここでまず大暴れ oU`X´Uノ"彡☆ ガルルルゥー!! それからは大嫌いなカラーをされたことと 診察されることに抵抗し続ける 目は充血し、息が上がりかなりの興奮状態 フレンチブルドッグにとってはこの状態は命取りにもなりかねない 診察はぽん子にとっては命がけの状態 もちろん病院の先生も、飼い主もかなりの疲労だ いつもはこちらがぽん子をおさえて何とか診察を済ませるのだが このような状態が続くのはよくないし 何より、診察室で待っているU^ェ^Uちゃん(もちろん飼い主)も 何が行われているのかとびっくり この日、病院の先生より提案 「飼い主は待合室で待機し、完全に先生だけで診察をしてみよう・・・」 というものだった。 確かにぽん子は飼い主がいると強気だ この日の診察を先生の提案で行うことになった カラーをつけたまま奥に連れて行かれるぽん子・・・・ んーっ 無抵抗だ ありっ 何度か鳴き声は聞こえたものの ありっ ありっ 静かだ・・・・ 観念したのか? 気になり奥をのぞくと 必死に耐えるぽん子さんの姿 そういうことか 以後、ぽん子さんの診察は先生に委ねることとなった ← この作戦がいつまでぽん子に通用するのか? 既にそれが心配だ・・・・凸 ぽっちとな!
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