マナと暮らし始めて、
変わらざるを得なかったことの一つが、
「こまめな掃除」。
少々ずぼらな性格なので
「掃除はまとめてすればいいや〜」って、
今まではこまめな掃除をしてこなかった。
だけど、マナの写真を撮ろうとカメラを覗いた瞬間、
「ん?カメラの端に積み上げた本が…」とか、
「マナの後ろに洗濯物カゴが…」
とか…。
とても写真が撮れる部屋でないことに気が付いた。
マナのシャッターチャンスはいつくるかわからない。
ということは、
部屋をいつでも写真が撮れるような状態にしておかなくてはいけない。
ということ。
その上に、綺麗に見えているところも
実は汚いことを物語る決定的な写真が撮れてしまった!
その「決定的な写真」がコレ。
恥ずかしいけれど自分への戒めの意味も込めて載せてしまおう(^_^;)
マナが楽しく遊んでいる廊下。
そこには恐ろしいほどの埃が…!
こんなに汚い廊下を平気で歩いていたなんて!!
この恐怖の写真を撮って以来、
掃除機をかける頻度が大幅に増えたのは言うまでもありません(^_^;)