あたくちのハトコしゃんっ！？ | ジュリエッタ・ジュジュ・ロザリアーナのMY ROOM - ペットストリート

　　　昨日　　ママ　ちょ　あたくちはぁ　　雨降りの中っ　　忙ちかっちゃでしゅのよぉ　


　　　朝っ　　　朝ごはん　あたくちたちに　用意ちた後っ　　ママ　珍ちくぅ　　ヨガちて　　

　
　　　ブログ　アップちて　　　　　へ　　あたくちの　　お薬っ　いただきに行っちぇ


　　　会館へ　発表会で　使う音楽　　届けに行っちぇ〜　　　猫砂　ちょ　おやちゅ　買いに


　　　サンデー　へ　行っちぇから　　　２時間くらい？　スタジオで　　レッスン♪　　ちて　　


　　　その後っ　　毎年　プログラムに　広告を　載しぇてくれちぇる　　親戚のおうちへっ　　


　　　　　＝＝３　＝＝３　　　＝＝３　　　＝３　　


　　　いちゅもは　お店のほうに　　伺っちぇたんでしゅけどぉ　　今年から　自宅へっ　。。。


　　　あたくちはぁ〜　　初めちぇ！！　　ママは　　ン十年ぶりに　お訪ねちたでしゅの




　　　あたくちのぉ　ばぁばの　（　ママのママっ　）　弟しゃん　の　おうち♪

　
　　　ちゅまりぃ〜　　ママの　おじしゃんン’ち　　　でしゅのぉ


　　　しょこに　　あたくちのっ　　ハトコしゃん　にぃ　あたる方っ　がぁ　おりまちたのぉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　（　ママの従姉妹の　）






　　　シーズー　の　　風太しゃん　　　　３才　　♂　　　


　　　とぉ〜〜〜っても　　　おとなちく　　　　かわいくっちぇ〜


　　　ママっ　　もぉ〜　もぉ〜　　大感激っ　　　でちたのぉ〜　　





　　　ママっ　　お車に　カメラを　取りに行ってる間っ　　おばしゃん☆　に　抱っこぉ〜


　　　しゃれちぇる　　あたくちっ　。　。　。　。　　


　　　おばしゃん！　　　　重っ　　　・　・　・　　っちぇ〜　　ビックリちてたでしゅのぉ　







　　　あたくちぃ〜　　風太しゃん　よりも　　じゅぅ〜っと　　小っちゃいんでしゅけどぉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　お写ちんではそうは見えない？　）


　　　いちゅも　　見た目よりも　　重いっ！！　　っちぇ〜　言われるでしゅの　


　　　身がぁ〜　　　ちゅまっちぇるでしゅのよぉっ　


　　　風太しゃん！　　　かならじゅ　　カメラ向けるちょぉ〜　　お首っ　かしげちぇ


　　　ポーズ　　　取るんでしゅのよぉ〜〜〜〜〜っ　　　　


　　　なんでもぉ〜　　この後っ　　美容院へ　カットちに　行くんでしゅっちぇ　


　　　。　　。　　。　　今度ぉ〜　　　ゆっくり　遊びに来ちぇね☆　　っちぇ〜　　言われちぇ


　　　こぉ〜んな　ステキな　ハトコしゃん　が　居ちゃことに　　ルン♪ルン♪　気分に


　　　なっちゃ〜　　ママ　ちょ　　あたくちっ　　でちたのぉ〜〜っ　　　　　　　


　　　しょの後　　風太しゃんちょは　　大違いのっ！！　　仲悪ぅ〜　従兄弟ン’ち　へ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　パパの妹の　）


　　　寄っちぇから　　　七夕しゃまの日に　食べ損ねちゃ　　ご馳走っ☆　。　。　。


　　　お肉屋しゃん　へ　行っちぇ〜　　　やっちょ　　お帰りぃ〜　ちたでしゅのぉ　


　　　ママっ　　　雨に　濡れたりちてまちたけどぉ〜　　なんだか　幸しゃな　一日っ　


　　　でちたぁ〜　　でしゅのよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(*~0~*)v







   ｢　　ペルセウス　と　アンドロメダ　　」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フレデリック　・　レイトン卿





　　　　　　　　　　　　　　　　　　天使のぉ〜　しゃしゃやきっ　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生命のリズムにのるためには、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心を静めるという　「　技　」　を


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学ばなくてはなりません。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の魂の資質をくっきりと


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映し出すことができるからです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の心の状態を、　今置かれている環境や、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　状況、　条件などのせいにするのは、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何とたやすいことでしょう！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなことはやめて、　すべては自分のせい


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でしかないことに気づくときがきています。