ひにゃ祭り☆。。ぽん太殿へ心を込めて・・・ | ニャーニョマルセリ−ノホセのMY ROOM - ペットストリート

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　今日は　　ひにゃ祭り☆　　にゃんっ　


　　　ひにゃ祭り　にゃは　　美味しいぃ〜　ご馳走っ　食べられるかにゃぁ〜　。。。。






　　　こりっ　↑　　　ボンビー城の　また別の　おひにゃ様たち　の　　お部屋にゃんよ　







　　　メッチャぁ〜　　　ちっちゃい　　おひにゃ様たちが　一年に一度の出番を


　　　この　それぞれの　お部屋で　待ってるにゃんよっ　


　　　しょしてっ　まちゃ　1年が　過ぎぃ！　　今年もぉ〜　　扉がぁ　開かれたにゃん　


　　　「　アンニョン　　ニャセヨォ〜〜〜〜〜　　｣　・　・　・　　






　　　こりっ　　先週の土曜に　　またっ　　やっちゃん　しゃん☆　　から


　　　いただいちゃ　　ひにゃ祭り　　ケーキ　　　　にゃんっ　






　　　今日　ママっ　　ちらし寿司を　作るっちぇ　　言ってたにゃんっ　


　　　ぼくちん♪　もぉ〜　　いただくにゃんよぉ〜っ　　　　　　　







　　　お話　変わりますにゃが　・　・　・　　ずぅ〜っと　　ずぅ〜っと　　心配しておりました


　　　城のみんにゃが大好きにゃ　ぽん太殿の訃報を　今朝知りましてにゃ　。　。　。


　　　ブログをアップする気ににゃれにゃく、　どうしたらよいものかと　悩みましたにゃが


　　　2月２３日に虹の橋をお渡りにゃられたぽん太殿を　ボンビー城へお招きして


　　　今日の　ひにゃ祭りを　ご一緒に楽しませて頂こう♪　・　・　　ということに致しました


　　　ですのにゃ☆　　。　。　。　ぽん太殿のお母君殿っ、　勝手ではございますにゃが


　　　ぽん太殿に遊びにいらしていただきますにゃでにゃっ　　お許しくだされにゃ　


　　　・　・　・　してしてっ　、　　お力ににゃれるかどうか　分かりませぬにゃが


　　　少しでも　にゃにか　お役に立ちたく　母上が愛読しておられる本をにゃっ　・　・　・


　　　母上も大変っお世話ににゃっていて　よく助けられております本にゃのですが


　　　その中から、ちぃ〜と　長くにゃりますにゃが　どうかご紹介させてくだされですにゃ。




　　　ドリーン　・　バーチュー　　の　　「　　エンジェル　・　メッセージ　　」　　より


　　　物質界からいなくなってしまった　愛するものたちに対する悲しみは、

　　　起きて欲しくなかった変化に抱く感情に似ています。　しかし、あなたも心の奥では

　　　わかっているはずです。　この変は必要であり、誤解を恐れずにいえば、

　　　祝福されるべきものでもあるのです。　

　　　あなたがたの愛するものたちが遠くに行ってしまうことなどないのです。

　　　今も、そしてこれから先も。　人間の本質である魂は、つねにコミュニケーションを

　　　取り合っています。　これに家族愛という要素が加われば、質も量も格段に向上す

　　　るのです。　この絆により、あなたは、誰とでも永遠につながっているのです。

　　　あなたの心の声は、つねに正しい答えを出してくれます。　あなたがたは、たとえ

　　　肉体がなくなってしまったものたちであっても、　何らかの形でつながっているという

　　　ことを心の底で知っているのです。　なぜなら、あなたの心の声が伝えることは

　　　真実しかないからです。　あなたの魂が嘘をついたり、気まぐれを言ったりすること
　
　　　はありません。　そして愛するものたちが平穏で幸せな状態にあることを知っていま

　　　す。　それでも、悲嘆にくれるあなたは涙をどれだけ流しても悲しみが失せることは

　　　なく、　どんどん深くなっていきます。　悲しみの淵から逃れるには、心の声に耳を

　　　傾けさえすればいいのです。　あなたが、愛するものたちと離れ離れになってしまう

　　　ことは決してありません。　あなたの魂と、あなたが愛してやまないものたちの魂とは

　　　果てることのない神の喜びによって強く結ばれているのです。　あなたが喜びを感じ

　　　れば、絆はそれだけ強いものとなっていきます。　深く、そして強いこの絆は、

　　　物質世界の言葉で表現しきれるものではありません。　絆にまつわるすべてのもの

　　　たちは、意識していようといまいと、自分とほかのものたちがつながっているというこ

　　　とに気づいているのです。　この絆こそ、悲しみに打ちひしがれたときのあなたが

　　　再認識すべきものなのです。

　　　あなたが愛するすべてのものたちの魂は、あなたの魂と同じように、互いに手を

　　　たずさえて永遠に生き続けます。　あなたの心にある、絆が結ばれるべき場所とは

　　　どこでしょうか。　あなたがたの言葉を使うとすれば、それは喜びとしか表現できま

　　　せん。　あなたが喜びを感じてはじめて、深く強い絆が結ばれる準備ができるので

　　　す。　亡くなってしまったものたちがどうしているかを考えるとき、あなたの心に浮か

　　　ぶのは、物質世界ではないどこかにいる魂が幸せで満ち足りた状態にあるかどうか

　　　という疑問でしょう。　この疑問の裏側には、愛するものたちの気持ちを裏切って

　　　しまったかもしれない、というあなた自身が抱く恐れに似た感情が介在しています。

　　　愛するものたちと過した楽しい時間を思い出してください。　愛するものたちとは

　　　いつでも会うことができます。　絆を感じることに細かいルールはありません。

　　　あるとすれば、それはあなたの心を喜びで満たすことだけです。

　　　あなたが愛したものたちは、あなたのことも愛しています。　愛が涸れることは

　　　ありません。　あなたが愛してやまなかったものたちは、あなたが物質世界で

　　　与えられた役目をまっとうし、愛を実現するために邁進することを望んでいるので

　　　す。



　　　。　　。　　。　これは　あくまでも一説でありましてにゃ


　　　反感を抱かれるお方もいらっしゃるかと思いますですにゃが


　　　あくまでも　参考・・・お役に立てましたにゃら・・・・と思いご紹介させて


　　いただきましたですのにゃで、　　どうか　理解くださいませですにゃ。　　　　　




　　　ぽん太殿ぉ〜〜〜っ　・　・　・　　我輩たちもいつかそちらへ行くですにゃがぁ


　　　まだまだっ　　ぽん太殿の分まで　ガンバルつもりでおりますにゃで


　　　ちぃ〜と先ににゃるですにゃがぁ・・・・　どうか待っていてくだされですにゃ。


　　　親愛にゃる　ぽん太殿　・　・　・　　そしてお母君殿　・　・　・　・


　　　まっこと　最期まで頑張られたことを讃え、　心よりお悔やみ申し上げますですにゃ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボンビー城代表

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニャ〜ニョ王子