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とまと
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とまととすももと母ちゃんにおっさんや亀やんをはじめ、かーやんやパンサー君、留学中のショボやんや新入りのぴーやも…そして何といちごとばじるまで加わってついににゃんこは4人となったニャンコ横丁のおもろすぎる毎日
ばじる「さー今日のブログはどの写真使おうかな?メモっとかんとなあ・・・。」 母「いえいえ、ばじるンくん、それは母の仕事。手伝ってもらわなくっていいし・・・。気持ちだけ頂いとくわ。ありがとうやで。」 いちごっちは「ゴミ箱の中で・・・」 いちご「なんかすっぽり感が楽しいなあ。」 すもも先生は、いちごっちとばじるンが居ると落ち着いてご飯を食べられないので最近はアウトドアライフ。つまりベランダの隅っこが落ち着いて食事できる場所。いや〜気の毒やなあ。うん、もちろん子ども2人はまだベランダに出ないからね。 そんなに気遣いしたり2人をあそんであげたり、すもも先生は非常に子どもたちのために心も砕いてストレスためて働いてるのに・・・ 一方、園長とまっちはちは、子どもたちが触れたといっては「ふんギャー!!!」とかいって怒るので、母はついに説教してしまった。 「あんたもええ加減働きや!すもも先生は大変なんやで!検食だけが仕事やないで!!」みたいな趣旨のことを・・・。 そしたら・・・ 園長とまっち「あーあ、母ちゃんに怒られた・・・。私だってももちゃんが来たときからいろいろ気遣ってきたわ。なんにもしてないように見えても、実はちゃんと気にかけてるのに・・・ほんまに・・・母ちゃんは分ってないねん。辛いわ。悲しいわ。とほほやわ。」 そして とまと「なんか世の中嫌になったわ!すっぽり箱に入って寝たろ・・・。」 母「いやーすっぽり箱に入ってるのは右手だけやと思うけど・・・。」 とまと「細かいこと言わんといてほしいわ。」 今日のオマケ・・・ ばじる「いちごちゃん、もうボクは君を放さないよ!2人の愛は永遠や〜!」 母「って、ばじるンくん、いちごちゃんは君のお姉ちゃんやと思うンやけど・・・。愛をささやく相手ではないと思うで」 いちご「私もそう思うわ、母ちゃん、わたしやや迷惑やし・・・。」
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