昨日もお家に帰ったら真っ暗!
またまた 『ごめんね〜ブラン』 昨日と同じにキッチンで夕食の準備しているママの傍で パパをリビング扉の前で待っていたブラン
待ちくたびれて 此処で待ってます
でも 少しでも音がしたら 又すぐに扉の前に・・・・・
やっと パパ帰って来ました\^o^/ 今日は 流石に 嬉ションはなかった ハッハッハ
でも 此処の所ブランは全く夕食を食べたがらない! ( ≧∇≦)ノ。°゜°。。ヘ(。≧O≦)ノ
パパ 『朝食べたんだったらいいよ〜』
ママ 『う〜んでもね〜』
昨日迄はそんな会話でした
が・・・・今日は違いました
パパがブランの夕食の準備をして 食べさせたのです
ただそれだけなのに 『お座り・お手・お替わり・はい どうぞ 』と言ったら食べ始めたではないですか w(゚o゚)w オオー!
あんなに 違うのでしょうか?
二人で 顔を見合わせて 涙が出る程 可愛く感じ思いつめていたのだと 感じずには いられませんでした。
でもちょっと ママはジェラシーを覚えたけど 嬉しい涙です ・゚・(ノД`;)・゚・
ブランがこんなに成るには訳が有るのです
それは パパ 早期退職して 去年ほぼ一年 家に居たので 婆ちゃん亡くなって依
頼べったりパパと毎日過ごして居たので 無理もなかったのです