ようこそ!ペットストリートへ
夏央(かお)
ブログ記事一覧
[最新] [↓] [↑]
ブログカレンダー
戸籍
リンク
いろんな顔した夏央(カオ)の日常、冬湖(トコ)の出来事。
12月。 生後7カ月目を迎えた夏央は、突如、物覚えがよくなりました。 それまで教え続けていたことが、とんとんとできるようになったのです。 そこで、夏央の芸を総括。 お手、スワレ、マテ、フセ、バーンは容易にできるようになりました。 言葉を発せずとも、人差し指をたてるとスワって、地を向けるとフせ、再び指を立てるとスワレの姿勢に直ります。 バーンは「きゃ〜、撃たれた」といって仰向けになることですね。 ほかに、クレートに自ら収まる「ハウス」も完璧。 ↑上の写真はスワレをする1月(生後8カ月目)の夏央。すっかり鼻先も伸び、大人の雰囲気が漂い始めました。下の写真はお正月。 一風変わっているのが、ツケ。 ぽんぽんとわたしの太ももを2度叩いて「ツケ!」というと、わたしの足の間を前からくぐり後ろに抜けて左側に回って横にツきます。 投げたトリーツを空中でキャッチするのもお手の物。 ハンティング能力の高さを垣間見せてくれます。 もってこい、もほぼ完璧。 「フェッチ」の号令で物を投げると、それを全速力で取りに行って持ってきてくれます。 ん〜っ、いいよ、夏央!これがやりたかったんだよ! それと、昔はできたのに、今はできなくなってしまったことがあります。 わが家の廊下を突っ走りその先にある寝室のベッドの下(床はフローリング)に足を真横に開いて滑り込むという技です。 その姿形からわが家では「大の字」と呼んでいました。 気が狂ったように繰り返しやっていたものです。 体がずいぶん大きくなってしまった今、おしりがつかえるようになって、その芸当はすっかり姿を消してしまいました。 今となっては、動画で記録していなかったことが悔やまれてなりませぬ。 にほんブログ村
コメント( 0 ) |
<前の記事 次の記事>
>>ブログ利用規約