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風太
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すえっこフーのマイライフ
「 毎日、あついニャ〜」 「みんな、元気かニャ〜」 こうして、毎日ごろごろ・・・・ 次の日、とても悲しいお知らせが・・・・・ ボンのおじちゃんが、「虹の橋」をわたりました。 生きているとかならず背中合わせに「死」ということばがあります。 でも、おじちゃんが「虹の橋」をわたるには、早すぎます ちょっと、まじめな話・・・・。 おじちゃんは、「末期がん」でした。 「がん」と告知を受けてもちゃんと正面から受け止めて残りの時間をすごされました。 いつものように、時期がきたら田植えをし野菜作りもし、普通の生活をすごされてきま した。 「末期がん」の終着点は、本当に最後を迎えるだけなのでしょうか? おかさは、いろんな人の闘病記録のブログを読みました。 おじちゃんの症状に近いものを見つけては読みました。 ブログを書かれてる方の共通点は「あきらめない」ことでした。 そして、「信じる」ことでした。 終着点をどのように過ごし迎えるかを有効に考える時間を親しい人や家族とともに 過ごすことでした。 それが、また「生きる」エネルギーになることでした。 おじちゃんは、ボンのおじいちゃんの息子で、おとさのお兄ちゃん。 おじいちゃんは、まだ元気です。 息子に先に「虹の橋」をわたられてしまったおじいちゃんの、思いは複雑です。 おかさとおとさも、複雑な思いでいっぱいです。 おじちゃんは、どんな時間を過ごされたんだろう? この夏の、悲しい出来事です。 思いがけない、癌の告知気持ちを整理したかのように、お見舞いのとき「もうには帰 れない」とひとこと。 今は、在宅ケアもホスピスもある、最後の時間自分が思うスタイルを貫くには、周りの 協力もいります。 でも、それぞれの家庭で事情があります。 おじちゃんは、で最期を迎えました。大好きなコーヒーを「虹の橋」をわたる前日の おやつの時間にひとくち・・・・。 おじちゃんは、すごいよ だって、ちゃんと正面から向き合ってたんだもん。 すごいよ ボンに、何事も逃げないことを見せてくれたよ。 ありがとう 風ニャ〜 毎日、「ごろごろ」は、いかんだニャ〜」 追伸 ボン=おかさ&おとさの息子だニャ〜 「迷惑行為」 いろいろ風習があるけど、仏さまの寝ずの守のときのこと、ハイパーバーバーが真夜中も機関銃のごとくトーク炸裂 疲れて少し気持ちを整理したいときに「弾丸トーク」 ええかげに、せんかい まだまだ、やることあるのに、それに遠方にで帰るひともいるし、おとさもゲストの送迎でを運転するのにあぶないやろ こいう方は、是非ともお気持ちだけでうれしくおもいます。 はよ、だれか連れて帰ってくれ〜 でも、さみしいひとやねんやろな〜 でも、やっぱり・・・ というわけで、3日間寝てないおとさは、・・・・・ 風ニャ〜同様、爆睡中
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