にゃ〜ん | 福のMY ROOM - ペットストリート

サンルーム　硝子戸越しの　ぷくりん

ところが、これが結構　お間抜け。





にゃ〜ん

はいはい、出たところから入ってきてね。


エアコンが効いている部屋だから、一番端を２０ｃｍくらい開けて　サンルームへ

行き来出来るようにしてあるのだけど、どうも　ぷくりんったら、出たところを

忘れてしまうらしい。











にゃ〜ん

はーい、出たところを覚えておきましょうね。


一日何度も　硝子戸を開けさせる　ぷくりん


でも鳴き声も　ジッと見つめる目も可愛くて・・・はい、どうぞ　という事になる。





このお方・・・息子が泊まった初日。

まぁ〜3階で福母がノイローゼになった時と同じに、夜の間中　ぎゃ〜おん

ぎゃ〜おん。

息子と深夜2時ころまで話して、さて、寝ますか、となってから明け方5時まで

家の中を歩きまわり　ぎゃ〜おん　ぎゃ〜おん　が止まらない。

眠気が限界の時にこれをやられると、とてもたまらない・・・夜は響くし・・・

昼間の鳴き声は、無視もできるのだけど・・・

結局は母、5時からうとうとと3時間ほど寝ただけ。

それよりも、息子が懲りてもう泊りに来てくれないんじゃないかと、気になってしまう。


1泊で帰る、と言いだすかと思っていたら、もう一泊していくというので　ちょっとホッとして

さんざん考えて昨晩はサンルームに閉じ込めることにしました。

サンルームはお隣に近いので、ご迷惑になるかと心配だったけど

閉じ込めてしまったら、ジュニなりに諦めるらしく、それほど鳴かずに、

硝子戸で　声も軽減したので　昨晩はだいぶ寝られました。

なんで息子が初めて泊まりに来た日に限って、夜中何時間も

あっちへウロウロこっちウロウロで、にゃ〜ごんにゃ〜ごん鳴き続けてくれるのよ。

恨むわよ、ジュニ。





お兄ちゃんは2泊して、先ほど帰りました。

福母がソファで　うたた寝をしていたら　「写真撮っちゃったよ」と、息子。

カメラを確かめたら　こんな画像が。

ありゃりゃ、福母はどうでも、きゅーちゃんったら　こんな良い場所で

可愛い格好で寝ていたのねぇ〜


今日も暑かったです。寝かせてくれないと、母倒れます。

昨日は、やっぱりお外に出さないとダメか！でも、この3か月の苦労はなんだったのだ

と、情けないやら悔しいやらでした。



ムーや福は聞き洩らしてしまうほどの小さな声。クロもきゅーも可愛い声。

ちっちはほとんど鳴きません。

その点、ジュニの鳴き声は尋常ではないのですよ。

たぶん皆様の想像を絶する声だと思います。こめかみのあたりが痛くなってくるのです。