困ったちゃん列伝 | 福のMY ROOM - ペットストリート

蟹ぃ〜　だよ・・・

指でつまんで　お口の傍へ・・・

手のひらに乗せて　お口に近づける・・・


今朝、カニカマを約半分食べたでしょ。これ本物・・・ダメ？

夕食　みんなと一緒に近寄ってはきて　しばらく眺めているけど、口にはしない。





福ちゃん、孫にここまで近寄ってきた。

大好きな苺に集中しているのがわかっているのかな。





福ちゃんは　ムーちゃんに近づくのも、ここまで

超　臆病者。

ハチ君、蟹・・・まだ食べないの。

ケージの中のムーちゃんの姿が見えないね。





ムーちゃんは　箱を布団にして　箱の下に潜っちゃってるのです。

手前がトイレ、段ボールはベッド

ベッドをトイレと間違えてる。段ボールでご用を済ませるのです

トイレで寝ている姿は見たことがないから・・・まっ　いっか。





なにそれ・・・匂いはいい感じね。

福は、ドライフードしか興味なし。

ムーちゃんが来たら、急に福がオバサンっぽく見えてきた・・・と娘が言ってます




はちく〜ん　だぁーいちゅき

今の危機を全然理解していない孫。

それでなくても　痩せているハチにのしかかりはしないか、見ている方もヒヤヒヤもの。

でもね、いつもと同じがいいね。変わりのない事が良いんだと思うな。

孫の思いは伝わっているよね、ハチ君。



「ハチ君、食べてますかそりゃすごいや」院長はそう言ってます。

「指先に乗せたほどですからね、とても体重増加なんて期待できないんですけど」

「すごい生命力のある子だとは思ってましたけど、気力あるなぁ〜」


父のつまみのシシャモを焼いていたら、やってきましたキッチンへ。

少し、少ーし　舐めたほどだけど　食べたって言えるかな。