みなさんには、bluebellの手術でたくさんの励ましや、温かいお言葉をかけて頂きまして
本当に感謝してますm( )m
自分の決断で、また生命の危機に陥ってしまったら。。。。
と思うといてもたってもいられなくて、お騒がせしてすみませんでした。
あんなに小さいのに、4時間半。 避妊に、両脇のヘルニア、乳歯6本の手術
先生曰く 、「ヘルニアは、指が入ってし合うほど深かったです。
一時は麻酔が不安定になり、血圧が下がって危ない時もあったので
正直、意識が戻るまで心配だったのですが。。。
ブルーベルちゃんがんばりましたね!」
と言われた時は、涙が出てしまいました。(T T)
ビックリしたのは、
エリザベスを着けてなく、傷口もそのままで驚いたのですが、
(最初、エリザベス??て何?と思ったのですが、英語圏ではコーン(とうもろこし)と言います^^ 国によって呼び名が違っておもしろいですよね♪
イギリス人の主人は、エリザベスと聞いて爆笑してました 笑)
私が一応医師だからか?他の獣医さんからの紹介で回されたわんこだからか??
説明を聞く為にお部屋に入ると、取った臓器を見せる為にカルテと一緒においてありました(--)
...............
これにはビックリ。今まで飼った犬達はみせられたことも、聞かれた事もなかったので。。。
普通なのかしら??
さすがに、グロイので写真はひかえます(^^;) 参考までに見てみたい方はご連絡くださいm( )m
本当に、沢山の励ましありがとうございましたm( )m 私たちは幸せです。
みんなの思いがきっとbluebellにも通じたと思います☆★(*^o^*)
★今日は、免疫の話しを一つ
現代医学で、免疫を上げる為の西洋の薬は作れないのが現状です。
昔もそして医療が発達した今も、死亡原因の1〜3位には必ず肺炎が入ってます。
何故かというと例えば、がん患者などが抗がん剤で治療してるとします。
そのため、自分の免疫力が低下してしまい、風邪をもらって肺炎で最後は死んでしまったりするのが多いんです。
テレビとかで特に高齢の方が、脳卒中で倒れて入院。肺炎で死亡。 とかききません?
それは、まさに上記で説明した理由です。
なので、パピーもそして、免疫が下がってしまう高齢犬や薬を服用している時には
要注意です; ̄ロ ̄)!!!!!
メディカルアロマでは、免疫促進や、免疫調整するものがあるんです。
ヨーロッパではでは、普通に知られてます(^^)
簡単に言うと日本で言う漢方みたいな位置づけです。保険も適用されます。
今、日本のがん患者の人達に了解を得て立証するために西洋の薬とアロマを使って頂いてます。
ベルも今回使ってます。
飲み薬ではなく、体からニコレットのように浸透させて聞かせるので、犬も嫌がりません(^^)♪
もし、みなさんの愛犬の免疫が落ちてると感じた時。。。。
遠慮なく相談して下さいね♪(*^^*)/