夕方、映画を観てきました。
「ハウ」
作品の内容を知らなかった私は、人間と犬の友情物語だと思っていました。
そうではないことは物語の最初の方でわかりました。
それでも、最後はハッピーエンドで終わると思っていた私。
予想と違った結末に虚しさが
再来週は舞台「ルドルフとイッパイアッテナ」を観に行きます。
この作品も、実は虚しくなるから観たくない作品。
でも、内容よりも、舞台はどのように作っているのかに興味があり、「観たい」と思いました。
今日は帰宅して敏郎に、「どこにも行かず、ずっと一緒にいてね」と改めて言いました。
誰にも渡したくない。
君は私の猫なのだから。