大和ママさんに続き小梅ママさんも名前の意味を投稿していらっしゃいましたのでうちも投稿してみます
2年前の秋、里親募集サイトで毎日錆猫のこにゃを見ていました。
そこで、小夜ちゃんという仔猫に目がとまり、募集に応募しました。
応募した先は、犬猫ボランティア団体のお手伝いをされている方で、小夜ちゃんはすでに決まってしまったけれど、ボランティア団体にもう一匹錆の仔猫がいるというお返事が帰ってきたので、是非写真をみたいですとお返事をしました。
画像は、東京にきた時の民ちゃんで、うちが2番目にみた画像です。
それからはとんとん拍子でお話が進み、その仔猫を譲渡してもらうことができました。
それが民ちゃんです。
民ちゃんを連れてきてくださった方が、どうぞ素敵な名前をつけてくださいねと言ってくださったのですが、自分は一文字の名前が好き、呼びやすくていいじゃない、民ちゃんって良い名前!って思ったのでそのまま頂戴することにしました。
後からわかったことですが、民ちゃんの名前は別の猫ボラをしている方がぴったりな名前だとつけてくださったらしく、名前を変えなかったのでうれしかったですと言っていただきました。それもうれしいことでした。
文字自体には特に意味はありませんが、とても気に入っている名前です。
あと、自分は真黒な雄猫を飼うのが夢なのですが、その雄猫には「禮(レイ)」という名前をつけようって決めています。
亡き父の名前は「禮二」といいまして、そこから頂戴する予定でいるのです。