ワンニャンいろいろ | 菜々のMY ROOM - ペットストリート

実家の　チャチャです。　１４才。





同じく　実家の　ウェルシュコーギーの　コニーちゃん。　１３才。

どちらもれっきとした　熟女。

コニーちゃんは　最近　腰に疾患があるのが分かって

福ちゃんと同じ獣医さんで　鍼治療をしているそうですよ。


実家では今までにも　ビーグル　マルチーズ　ヨークシャーテリア・・・

私の子供の頃には、柴犬や雑種や、動物が途絶えたことはないですね。

そんなたくさんの経験があるのに　その中でも　コｰギーって犬は　変わってますね。

コニーちゃんだけが　変わっているのかも知れませんが、大きな猫みたいです。

通常、ワンちゃんってうるさいほど歓迎してくれますよね。

コニーちゃんって、誰にも知らん顔。「あら来たの！」って、猫と同じ態度です。

ご主人様の弟だけには喜ぶ姿を見せますが、それでもしばらくくっついて歩く程度。

猫っぽいから、私は付き合いやすいので、好きですよ。





ちゃーポンとコニーちゃんはそれほど仲も良くないけど　悪くもない。

適度に　共存しています。

ちゃーポンは　もうかなり弱っています。

口内炎が酷く、やはりだんだんに痩せているように見えます。

この子も、友人の子供がの日に拾ってしまったのですが、

彼女の住まいは飼ってはいけないかったので、実家の子になりました。





母が亡くなって１３年。

８４才になった父は　耳が遠いので　特に誰と話すこともなく

本を読んだり、字幕でTVをみていますが

この子達がいるお陰で　寂しいこともなく過ごしています。

ご飯をやったり、面倒見なければならないことが運動にもなり　

張り合いがあるのだと思います。

いつも、どちらかが父の傍らに　ぴったりと寄り添っていてくれます。

コニーちゃんって、おかしなもので　何となく目とか表情が

母に似ているんですよ。



　　　　　　　　　　　　


今日は、仕事と前の獣医さんの診察時間との折り合いが付かずに

お見舞いに行かれませんでした。

宿題の　サビ猫ちゃんですが





これじゃ分かりませんよね。

真ん中にいるんですけど、、、、

お母さんのお顔と　茶寅の間でつぶれています。

ほとんど黒っぽい、サビちゃんです。


　　　　　　　　

我が家の　坊ちゃまは・・・というと





あれぇ〜　ダレダレですね。　もう少し緊張感ってものが　ないのかねぇ〜

幸せなやつ