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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
小梅、眼の治療中です 左目がひどい涙目になり、一日に何度拭いてもまだ出る状態でした この前の日曜日に受診、抗生剤入りの目の軟膏を処方されました。 目薬がぽたっと落ちるより怖くないし 本にゃん思ったほど嫌がりません。 目薬はサビ雄の担当 つけた直後はやや鬱陶しいのでしょう、 目がしょぼしょぼになってしまいます しばらく時間がたつと、普通に戻ります 治療を始めて、非常に良くなってきたのでほっとしています もともと小梅は最初保護した時、目が酷かったのです 過去には目薬を点したこともありましたが、 おもにサビ雄が毎日拭くということでやってきて 今に至っています。 今回ちょっとひどくなりましたが、それで12年たちました。 小梅の左目、黒目の内側が少し茶色くなっています。 理由はわかりません。 写真ではあまり良くわかりませんが、実際見ると少し気になります。 これは1歳の時からずっと変わりません。 あ、左目もぱっちり開いてきました それではご褒美に・・・ 久しぶりに椅子の背の穴で遊びました 早く完治しますように。 思うのですが、猫ボラさんに保護された猫の中には 片目を失った子がたまにいます。 幼少時の栄養が悪かったのかと思いますが これがなぜかサビ猫に多い気がします。 身体は丈夫なサビ猫だけど、 もしかしたら目に何か弱点があるのかもしれません。
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