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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
まだ夜は寒く感じるのか、ハウスに入って「ことりちゃん」になっている小梅 「今日はパパ遅いわね〜さびしいな、あたし」 そうなのです。 小梅はサビ雄にべったりなので、サビ雄がいないと機嫌が悪いのです どうやら私ではだめらしい 私の膝に小梅が乗って来ることはないのです。 ところが昨夜・・・ 小梅は何を思ったのか、突然私の膝に乗ってきました え びっくりするやら、嬉しいやら しか〜し、喜んではいられませんでした ちゃーやが見ていたのです 私の膝に乗るのは自分だけ、と信じていたちゃーや、 ちゃーやの驚きは私以上だったことでしょう。 この顔を見てください まるで信じていた恋人が誰かほかの人と一緒にいるのを見ちゃったみたい 小梅の心理 サビ雄がいなくてさびしい サビ雄がいなくても、ちゃーやは私の膝に乗っている。 その結果、自分だけが一人でつまらない。 それなら、普段から私の膝にも乗ればいいのに 突然だったから、ちゃーやはすご〜くショックだったようです ちゃーや 小梅さんのほうがかわいいの あたし、家出しよっかな・・ 困り果てる私そういうわけじゃないのよ、そんな顔しないで〜〜〜 しばらくして、小梅は私の膝の上にいるのに飽きたのか 降りて行ってしまいました。 急いで空いた膝に乗ってきたちゃーやでした 「あたしのこと好きよね」と言っているかのように。 又小梅が機嫌を損ねていないか気を遣う私・・・ あちらを立てればこちらが立たず。 早くサビ雄が帰ってきてほしい〜〜〜 サビ雄と私、小梅とちゃーや 人間二人に猫二匹 担当が決まっているのもいいような悪いような・・・
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