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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
夜10時を過ぎたサビ猫館。 さっきまでベッドで寝ていた小豆さまがいない・・・と思うと なんとキッチンに。 小豆 ここにいるってことは、まだ食べ足りないんですよぉ〜。 居座っている小豆さま。 最近は、缶詰、カリカリなど少しずつ分けて召し上がるので 要求があればすぐに召使がお出しするわけであるが・・・ 今日、小豆さまは食欲がありすでに十分に召し上がっている。 まだ何かお望みなのだろうか。 小豆 鈍いですね〜あれですよ、あれ。 小豆さま、やたら元気なのだ。 あとお出ししていないのは鶏ハムだけだった。 今日は十分召し上がったからいいかな、と思っていたが 小豆さまのご要望があれば無視するわけにはいかない。 早速お出しすることに。 召使 恐れ入りますが、こちらでよろしいでしょうか。 画面左上に写っている白い物体が鶏ハム。 小豆 そうそう、それそれ。 ようやくわかったですかね〜。 ったく時間がかかるったらありやしない。 そう言って、小豆さまは鶏ハムを召し上がったのである。 小豆 ようやく食べられましたよ〜。 鈍い召使は面倒でしょうがないですよ。 ま、ようやくお腹もいっぱいになったので、 そろそろ寝ましょうかね〜。 実はこんな風に小豆さまに予想以上に召し上がっていただけると、 嬉しくてしょうがない召使なのである。 明日もこの食欲が続くといいと思っている。
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